「コーディング AI をチームに導入したい。でもセキュリティや品質が心配」
「AI に詳しい人が社内におらず、レビュー体制をどう作ればいいかわからない」
「担当者に何を教えればよいか分からない。職務に合わせた実践訓練を進めたい」
私たちは、AIを活用するチームが自分たちの力で安全に仕事を続けられるようになるまで、伴走します。
こんなことで困っていませんか?
- コーディング AI を導入したが、生成コードのセキュリティレビュー体制がない
- セキュリティや非機能要件を見られる専任者を雇う余裕がない
- 顧客のコードやデータを外部のクラウド AI に送れない制約がある
- AI ベンダーの提案を評価できる相手が社内にいない
- 「AI でできそう?」を短期間で試したいが、設計から運用まで任せられる相手がいない
- 担当者に何を教えればよいかわからない。全社員一律ではなく、職務に合わせた AI 活用を進めたい
- 生成AIは使い始めているが、入力してよい情報と公開してよい出力が決まっていない
- AI に雑務を頼む「自分だけの秘書」が作りたいが、何から始めればいいか分からない
サービス
スポット診断
コーディング AI の利用状況と、コード・CI・依存関係のセキュリティを棚卸しし、優先順位つきの改善レポートをお渡しします。必要なら、現場が今週から使える生成AI利用ルールのたたき台(A4・2枚)をレポートに添付します。
- 期間: 2〜4 週間
- 価格: 30 万円(税別)
月額顧問(伴走支援)
セキュリティレビュー、非機能要件の整備、コーディング AI 導入をまとめて支援します。
- 生成コード・PR のセキュリティレビュー(AI による一次トリアージ+専門家の最終判断)
- 生成AI利用ルール(使ってよい場、入れてよい情報、公開前確認、改訂周期)を2枚以内で残す
- 非機能要件チェックリストの整備と運用
- CI へのセキュリティスキャン組み込み
- コーディング AI の運用ルール・レビュー体制づくり
- 価格: 月額 10 万円から(レビュー対象リポジトリ数・稼働上限により調整)
AI 組み込み開発・PoC
「これ、AI でできそう?」を短期間で動く形にします。プロダクトへのチャット・要約・分類機能の追加、社内システムと AI をつなぐ API 連携の設計と実装も承ります。
期間・価格は要件に応じてご相談ください。
職務別実践訓練(ライブ・10時間から)
職務別実践訓練は、まずウェブ担当者またはQA・検証担当者向けの10時間から実施します。実務に近い演習を通じ、担当者自身が点検、レビュー、改善を続けられる手順を身につける訓練です。全社員向けの一律研修ではなく、職務と課題に合わせて設計します。自社SaaSの開発・運用、SaaS事業者の開発・運用支援、ローカルLLMの運用、生成AIを使った広報制作など、他の職務についても相談のうえ訓練テーマを設計します。
特定のSaaSや生成AIの操作だけでなく、目的に合った道具を選び、安全に使い、成果を確認して改善するための判断手順を扱います。
訓練を検討する際の確認
- 受講者は、どの職務を担う従業員ですか?
- 受講者は、雇用保険の被保険者ですか?
- 制度を利用する場合、訓練開始日の1か月前までに訓練計画届を提出できる見込みがありますか?
- オンライン(eラーニング)での受講を希望される場合、同一の受講者について今年度に他社の通信訓練を受講していませんか?
訓練の目的と、制度利用の可能性を確認するため、次の点を伺います。制度を利用しない場合も、職務別実践訓練や相談についてご案内します。訓練、診断、月額顧問は目的と進め方が異なるため、状況を伺い、適した支援内容をご提案します。
職務とテーマの例
- ウェブ担当: 代替テキスト、見出し、読み上げ順の点検手順を作る
- 情報システム担当: ローカルLLMやAPIの選定、モデル更新、ログ、権限の確認観点を文書化する
- 情報システム担当: ローカルLLMを使い、業務データを外に出さない小さなAI秘書を動かす
- 開発担当: 生成コードのセキュリティ一次レビュー手順を整える
- プロダクトマネージャー: 機能追加時のセキュリティ・アクセシビリティ確認手順を整える
- QA・検証担当: SaaSの品質、アクセシビリティ、問題の再現手順を文書化する
- 広報担当: 文章、画像、動画生成の企画、事実確認、権利確認、公開手順を整える
- 広報・事務担当: 社内FAQをもとに、対話型回答シミュレータを作る
- 広報・事務担当: 自分だけの小さなAI秘書をつくり、1つの面倒な作業を半自動化する
職務名や担当範囲は会社により異なります。実際の業務内容を伺い、受講者の職務に適した訓練テーマと成果物を設計します。経営者や責任者向けの AI 導入判断、SaaS 評価、継続的な運用設計は、助成金を前提としない相談・顧問支援として承ります。
訓練の進め方
通常業務と区別した、同時双方向のライブ形式で実施します。講師による説明だけで終えず、参加者が自社で使えるチェックリストや判断手順を作り、持ち帰ります。
- 会議室またはオンラインで、アクセシビリティ点検やコードレビューの手順を演習する
- 本番環境の改修や実データを用いた作業は訓練と切り分け、必要に応じて別契約で行う
訓練の目的は、答えを外部に任せ続けることではなく、チームが自分たちで安全に判断し、改善を続ける力を育てることです。
制度利用を検討する場合
人材開発支援助成金の対象となる可能性がありますが、支給可否は訓練内容、対象労働者、事業主の要件、申請時期などにより、管轄労働局が判断します。制度内容や申請期限は変更される場合があります。
当社はカリキュラム、実施時間、受講記録、請求書、受講料の価格設定に関する説明書類を提供します。訓練計画届と支給申請は、貴社または委託先の社会保険労務士が行ってください。支給可否や支給額は保証しません。
受講料や支払い時期は、訓練内容、人数、実施方法を確認したうえで、見積書と契約書に明記します。実施した訓練の受講料は、制度の支給結果にかかわらず発生します。
日程変更やキャンセルの条件も、契約前にご説明し、契約書に明記します。
価格
- 標準価格: 1社1名、10時間 120,000円(税別)。教材、演習環境、受講記録を含みます。複数名、カリキュラム設計、訪問実施は別途お見積もりします
私たちの特徴
国家資格保有者による支援
情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)登録番号 第027342号が、セキュリティレビューを直接担当します。情報処理安全確保支援士は法律上の守秘義務を負う資格ですので、お客様のコードや情報を機密として慎重に扱います。
データを外に出さない選択肢
ローカル LLM を製品に組み込んで出荷した実績があります。顧客コードや個人情報をクラウドに送れない環境でも、AI レビューや AI 機能を実現できます。
卒業を前提にした支援
私たちの目標は、チームが私たちなしで回るようになることです。チェックリスト、CI 設定、レビュー手順はすべてお客様の資産としてお渡しし、自走できるようになったら四半期ごとの監査型契約に移行します。ツールは使う人の自律を高めるためにある。それが私たちの設計思想です(ビジョン)。
ルール文書は壁に貼れる長さにします。禁止の羅列より、「この職務ではこれを使ってよい」を先に書き、失敗した使い方も1つ入れます。
職務別実践訓練も、この考え方に基づきます。共通の判断手順をチームの資産として残し、会社固有の実装や継続的な支援は、必要に応じて別契約で進めます。
実績
- スクリーンリーダー連携の AI チャットアプリを企画から出荷まで担当(Windows / C#)
- 支援技術ソフトウェアの開発・保守を 10 年以上継続(共同事業)
- 自社SaaSの開発・運用、SaaS事業者の開発・運用支援
- 研究・データ分析の経験をもとに、AI導入時のデータ整理と検証手順を設計
- 開発チーム向けにセキュリティレビューとコーディング AI 導入を月額顧問として支援中
進め方
- ヒアリング(無料): 課題を聞き、診断/顧問/訓練のどれかを切り分けます
- スポット診断またはプロトタイプ: 小さく確かめます
- 評価と改善: 実際の結果をもとに方向性を調整します
- 職務別実践訓練: ご希望の場合、目的、対象者、日程を確認し、カリキュラム案と見積もりをご提示します
- 継続支援または本番化: 月額顧問、あるいは運用まで見据えた本番化へ
お問い合わせ
- info@shuaruta.com
- お問い合わせフォーム
- 代表取締役 西本卓也 (nishimotz) のプロフィール
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